シトロエンC2 2004年式
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シトロエンC2 2004年式
フランスのクルマです。
輸入車と言えば ドイツ製 が真っ先に浮かびますが
フランス製もなかなかよろしいものです
デザインもやはり良いし、プジョーと共通部品も多く
意外とよろしいものです。
中古車としての品質はフォルクスワーゲンより
上かもしれません。
今回は C2 という車種のお話です
シトロエンにしては珍しく、固めの足回りです。
街乗りオンリーじゃオススメしません。
海岸沿いのワインディングロードを、
お気に入りの曲を聴きながら、軽く流すにはもって来い
なクルマです。
1600ccの5ナンバー小型車です
シトロエン全般で感じる事は、良質の物件が多い
そんな自動車メーカーです。
走行距離も少なく、丁寧に使用されたのが比較的多いですね。
ちなみにこのC2はもう新車では売ってません。
ちなみにシトロエンは
電気の流れが弱いとのウワサで
色々検証してみた結果
アーシングという簡単な施しをしました。
ステンレスメッシュワイヤーで発電機⇔シリンダーブロック⇔バッテリー間を
繋ぎました。あえて一本勝負とします。
近年の自動車にはあまり効果は薄いとされてる
アーシング作業ですが、
古いクルマや、輸入車には意外と効果あります。
今回シトロエンに施したアーシングは、手に取るように
効果が感じられました。加速感とかギアチェンジあたりですね。
正直、ビックリしましたよ。
「各々のクルマに合った作業をする」
メカニックとしての醍醐味ですね。
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