GXS12 クラウンセダン白 ① オイル滲み
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GXS12 クラウンセダン白 ① オイル滲み
再びクラウンセダン です。「平成15年式 スーパーデラックス」
タクシーと同じ形の 純ガソリン車です。
パールホワイトは珍しいから 仕入れてみました。
大体は黒かシルバーですもんね。
まずはタペットパッキンからのオイル滲み。
オイル管理は良さそうですね。
この手の クラウン「セダン」は整備のしっかりした個体が多いですね。
古くなった クラウン「ハードトップ」は新旧ヤンキーが シェケナベイベーで
ロクに整備もされず悲しい個体率が高いのと 相反するのも特徴です。
タペットパッキン プラグホールパッキン 交換
ついでと言っては何ですが
インジェクターのインシュレータ&Oリングを気筒数換えます。
インジェクターのデリバリパイプを取り外す時は
パルセーションダンパも外すので、パッキンも交換です。
マフラーの遮熱板も外して 漏れ出たオイルを洗い流しておきましょう。
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